この度エクスチームでは、企業内でフリーランスの個人情報が見ることのできるユーザを制限する権限を追加しました。

ユーザのご意見

先日エクスチームでは権限管理機能を導入いたしました。
それによって従来ではできなかった細かな権限管理ができるようになり、 例えば「案件を発注する担当者」「請求書を発行する担当者」「フリーランスへの支払いを管理する担当者」など 企業内の人員および運用に適した形でサービスを利用できるようになりました。
今回のリリースではこの権限管理機能を更に推し進め、より細かく設定し運用することが可能になりました。

導入いただいる企業様によって運用は様々異なりますが、企業様によってはアルバイトやパートタイマなどを雇用しながら本サービスを活用いただいております。
その中でアルバイトなどのユーザに対しては「フリーランスの住所や銀行情報など個人情報に当たる部分を見せたくない」というお声をいただくことがあり、今回の権限を追加することとしました。

「フリーランスの個人情報の閲覧権限」をチェックすると該当ユーザは個人情報が閲覧できなくなります

この機能を活用することで組織内でフリーランスの権限を閲覧できるユーザを限定することができ、フリーランスの方に不安なくシステムを利用していただくことができます。

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エクスチームでは引き続きユーザの声を取り込みながら継続した開発を行っていきます。
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