この度エクスチームでは、エクスチーム上でフリーランスが自分の状況を申告できる「フリーランスの稼働状況の申告機能」をリリース致しました。

稼働状況の申告機能について

従来エクスチーム上では企業様が管理しているフリーランスがどういった状態かを稼働状況という概念を用いて表現してきました。
具体的にはフリーランスが現在「待機中（仕事を受けていない）」「依頼中（仕事を依頼している）」「稼働中（仕事を受けている）」の3つの指標で管理されていました。
しかし当然ながらエクスチーム上で仕事をしている最中でも何個も複数掛け持ちして仕事をできる方もいれば、エクスチーム上で仕事をしていなかったとしても、外部で仕事をしており、仕事を受けられる状況ではない方もいるようなことが考えられます。
そういった現状を改善するために、今回フリーランス側から仕事を受けられる状況にあるのかどうかを自己申告してもらう機能を実装いたしました。 企業側では発注する際には申告してもらった情報を元にフリーランスを検索し、案件の発注先を決定することができます。

企業からはフリーランスの申告した状況が確認できます

また従来のエクスチーム上でのフリーランスの稼働状況も指標としてそのまま残すこととしました。 それぞれの指標を用いることでより柔軟なフリーランスの管理が可能となります。 案件発注などの際にぜひご活用ください。

サービスに興味のある方はこちらから

新機能についてざっくりと説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか？
利用のご検討、詳しいサービス内容に興味がある方はこちらから気軽にお問い合わせ下さい。